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フレイアクリニックの医療脱毛コラム

脱毛の仕組み

医療レーザー脱毛に通う理想的なペースは?毛周期と効果の関係

医療レーザー脱毛は、1回の照射で施術範囲のすべての毛に効果があるわけではありません。
脱毛効果を得られるのは、毛の生え変わりのサイクル(毛周期)の「成長期」の毛です。

そのため、満足な脱毛効果を得るには毛周期を踏まえ、レーザーを繰り返し照射する必要があります。
毛周期は部位や毛穴によって異なりますが、成長期は2~6ヶ月おきに訪れるので、最低2ヶ月あけて施術を受けることが理想的です。

医療レーザー脱毛施術のカギは毛周期

医療脱毛は、毛根の黒い色素(メラニン)に反応するレーザーを使って、発毛組織(毛包)にダメージを与え、生えてくる毛を減らす仕組みです。
ただし、1度の施術ですべての毛に等しく脱毛効果が出るわけではありません。
施術効果が得られるのは、毛周期の中でも「成長期」の毛です。

医療レーザー脱毛施術のカギは毛周期

毛周期には、成長期・退行期・休止期という3つの期間があります。
成長期は、毛根部の細胞(毛乳頭)から栄養を受けた毛母細胞が、細胞分裂を繰り返しながら新しい毛を生み出していく時期です。
この毛が毛を生成する細胞と密着している時期にレーザーを照射すると、毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えることができます。

成長期が終わると、毛の成長が止まる退行期、毛母細胞が毛乳頭から離れていく休止期を迎えます。
この時期に毛根にレーザーを当てても、発毛組織にダメージを与えることができません。

毛周期は部位や毛穴によって異なるので、すべての毛穴が同じタイミングで成長期を迎えるわけではありません。
体毛の場合、1回の施術で脱毛効果の出る成長期の毛は、全体の10~15%程度と言われています。

毛周期には個人差があり、厳密に見極めることは難しいです。そのため、部分脱毛の場合は各部位の毛周期に合わせて、全身脱毛の場合は平均して2~6ヶ月程度の間隔を空け、数回にわたって照射を重ねていくと効率的に脱毛施術を受けられます。

<部位ごとの毛周期>

部位 成長期 休止期
1ヶ月 1ヶ月
わき 3~5ヶ月 3~5ヶ月
3~4ヶ月 4~5ヶ月
背中 2~3ヶ月 2~3ヶ月
VIO 1~2年 1~1年半
4ヶ月 6ヶ月

※退行期は一般的にきわめて期間が短いため、便宜的に成長期・休止期と記載しています。

脱毛施術の間隔を短くしても早く効果は得られない

毛周期を考えると最低2ヶ月あけて施術を受けることが推奨されています。
2ヶ月より間隔が短いと、新たに成長期を迎える毛が少ないので、レーザーを照射しても無駄になってしまう可能性があります。

また、レーザーを当てた肌を回復させる時間も必要です。
そのため、脱毛コースを完了したい時期が明確なら、必要な期間を見越して計画的に医療脱毛を始めましょう。

フレイアクリニックでは、最短で2ヶ月おきに脱毛施術を行うことができます。
その場合、1回目の施術を1日目とすると、8カ月で全5回の全身脱毛コースが完了します。

逆に脱毛の間隔が長くなった場合、成長期の毛が生え揃う状態になるので、脱毛効果に大きな影響はありません。
また、妊娠などの理由で一時的に脱毛施術を受けられていなくても、一度レーザーで毛根組織を破壊した毛穴から毛が生えてくることはほとんどなく、過去の脱毛効果がなくなる心配も不要です

全身脱毛は妊娠したらストップ?妊娠前~妊娠中の適切な自己処理方法

自己処理がほぼ必要なくなる回数・期間の目安は?

フレイアクリニックで導入している蓄熱式ダイオードレーザーは、毛のもとになる毛包幹細胞が存在するバルジ領域を破壊し、脱毛効果を得る仕組みです。
レーザーを照射してから28日程度経つと、脱毛効果があった毛穴から毛が抜け落ち始めます。

1回の施術で脱毛効果のある毛は、全体の10~15%程度と言われています。
そのため、自己処理がほぼいらなくなるほどの脱毛効果を時間するには、レーザーを繰り返し照射する必要があります。

フレイアクリニックでは、個人差はありますが、50~70%の脱毛効果を実感できる施術回数として5回(8ヶ月~1年)、90%の脱毛効果を実感できる回数として8回(最大2年)を目安としています。

なお、クリニックではなくエステサロンで脱毛施術を受ける場合は、医師法による制限で出力が低く設定されているため、クリニックより脱毛コースが完了するまでに時間がかかる場合がほとんどです。