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中学生や高校生は脱毛しても大丈夫?契約時の注意点やチェックポイントを解説

中学生や高校生の方は、親権者様の同意のもと、脱毛の契約が可能です。契約するときは、体の成長に伴って再発毛の可能性があることや、日焼け予防の必要があることなど、注意点をよく確認しましょう。

中学生や高校生の脱毛可否

中学生や高校生など、年齢的に早い時期からの脱毛に対応しているクリニックやサロンがあります。フレイアクリニックでは、小学4年生以上(9歳以上)であればご契約が可能です。

中学生や高校生の時期から脱毛を始めると、カミソリや除毛クリーム、毛抜きなどによる自己処理の頻度を早い時期から減らすことができます。自己処理が原因で生じる炎症や色素沈着などの予防になるほか、自己処理による怪我の防止や手間の軽減にもつながります。

中学生や高校生が脱毛を始めるときの注意点

新しい毛が生えてくる可能性がある

中学生や高校生をはじめとする未成年の体は成長の途中です。レーザー照射時に発毛組織が未発達で毛が生え揃っていない可能性があります。そのため、成長に伴い、元々生えていなかった毛が新たに生えてくることがあります。

しかし、レーザー照射により発毛組織を破壊した毛穴から再発毛する可能性は低いため、過去のレーザー照射が無駄になることはありません。また、新たに発毛組織が発達した毛穴から毛が生えた場合でも、改めてレーザー照射を行えば発毛組織の破壊につなげることができます。

肌の日焼けや乾燥に注意

学校の授業やクラブ活動などで屋外に出る機会が多い中学生や高校生の方は、通院期間中に日焼けをしないように特に注意してください。

日焼け直後の赤みがある肌や炎症を起こしている肌は、レーザー照射によって火傷などの肌トラブルを引き起こすリスクがあるため、照射を行うことができません。日焼け止めクリームを塗るなど、普段から紫外線対策を行ってください。

また、脱毛中は肌の乾燥対策も必要です。肌が乾燥しているとレーザー照射時に痛みを感じやすくなったり、照射後に赤みやかゆみが出たりする可能性が高くなるためです。健やかな肌状態でレーザー照射を受けられるように、日頃からローションやクリームなどで肌の保湿を行いましょう。

中学生や高校生が脱毛を契約するときのチェックポイント

親権者の同意確認が必要

中学生や高校生の未成年者様の契約には、親権者様の同意が必要です。同意確認の方法は、カウンセリング時や契約時における親権者様の同伴や同意書の提出など、各クリニックやサロンにより異なります。事前にクリニックやサロンのサイトなどで確認しましょう。 

学割の内容と適用期間

中学生や高校生の契約には、学割が適用となる場合があります。契約前に料金プランを確認しましょう。

学割が適用となるクリニックやサロンで契約をする場合は、追加料金の有無も合わせて確認してください。予約キャンセル時や肌トラブルが起きた際の診察時などに追加料金が発生する可能性があるためです。

また、契約期間中に学校の卒業時期を迎える場合、卒業した後も学割が適用された料金のまま通院ができるのかも確認しましょう。

支払い方法や名義人の確認

現金による一括払いや、クレジットカードやローンを利用した分割払いなど、支払い方法の種類はクリニックやサロンにより異なります。18歳の高校生を含む未成年者様の契約時に、クレジットカードやローンによる分割払いを希望する場合は、親権者様による申し込みが必要です。

なお、高校生ではない18歳以上の方でアルバイト等の収入がある方が契約する場合、本人名義でローンに申し込むことができます。ただし、ローンの利用には審査があります。

中学生や高校生の脱毛プランや通院期間の目安

中学生や高校生の方が脱毛を始める場合、各クリニックやサロンでは学生向けのプランを用意していることがあります。フレイアクリニックの学生プランは「全身脱毛(顔・VIO除く)」「VIO脱毛」「顔脱毛」「セレクトコース」の5回または8回コースです。

通院間隔は、毛が生え変わるサイクルである毛周期を踏まえて2ヶ月以上空けていただきます。毛周期のうち、毛と発毛組織が密着している成長期にレーザーを照射する必要があるためです。通院期間の目安は、5回コースの場合は1年から1年半、8回コースの場合は1年半〜2年程度です。

この記事の監修者

磯野 宏貴

フレイアクリニック総院長
磯野 宏貴

東京慈恵会医科大学 医学部卒業後大手病院を経て、2020年フレイアクリニック横浜院院長に就任。 2021年6月より、フレイアクリニック総院長を務めている。