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肛門周りの脱毛で痔を患っているときの対応

痔がある患者様の肛門まわりへの脱毛は、クリニックによって対応可否が異なります。
医師が痔による炎症や傷口、隆起のある箇所を避ければ照射が可能などと判断するため、まずはクリニックに相談しましょう。

フレイアクリニックでは、医師が診察して対応を判断しています。
対応可能であると判断された場合でも痔の患部は避けてレーザーを照射します。

痔とレーザー照射の関係

痔によって炎症や傷ができていると、患部へのレーザー照射によって症状の悪化や火傷のリスクが高まります。
また、痔の症状により皮膚が隆起している部分は、脱毛機の照射面が肌に密着しにくいため、レーザーが照射箇所全体にうまく当たらない「照射漏れ」が起きる可能性もあります。

なお、クリニックでは安全性に注意していますが、医療行為にはリスクが伴います。
リスクをできる限り避けるため、レーザー照射は健康な状態で受ける必要があります。
そのため、痔の症状がある方は、治療を受けて症状が落ち着くまで待つことも検討しましょう。

フレイアクリニックの痔がある方への対応

フレイアクリニックでは、痔がある方でも医師の診察にもとづき、肛門周りの脱毛を受けられます。
ただし、痔による炎症や傷、隆起がある箇所を避けてレーザーを照射するので、Oライン全体への照射を希望する場合、痔の治療を優先いただくようお伝えしております。
痔の種類や患部の状態によって、対応が異なるため、カウンセリング時に医師にご相談ください。

痔の手術後にレーザー照射ができる時期

痔の治療で手術を受けた直後は、肛門周りのレーザー照射はできません。
手術痕には照射できないほか、体力や免疫力低下によって肌が刺激に敏感になっているので、肌トラブルが生じるリスクもあるためです。

フレイアクリニックでは、基本的に痔の手術後3ヵ月以内の手術部位へのレーザー照射はお断りしています。
また、それ以上経過しても手術痕の状態によってレーザーを照射できないこともあります。

脱毛可能な時期は個人差がありますので、カウンセリングで通院のタイミングなどを医師にご相談ください。なお脱毛に際して、痔の手術を担当した主治医の許可が必要になる場合があります。

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この記事の監修者

磯野 宏貴

フレイアクリニック総院長
磯野 宏貴

東京慈恵会医科大学 医学部卒業後大手病院を経て、2020年フレイアクリニック横浜院院長に就任。 2021年6月より、フレイアクリニック総院長を務めている。