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恥ずかしさ軽減に向けた対応

体型や毛量、肌状態へのコンプレックスや、デリケートゾーンなどを他人に見せることへの抵抗感から、脱毛に恥ずかしさを感じる患者様もいます。

フレイアクリニックでは、院内の環境やレーザー照射の手順を工夫し、患者様の負担軽減に取り組んでいます。
無料のカウンセリングで対応を確認できるので、不安な方は説明を聞いたうえで施術を受けるか検討してみてください。

フレイアクリニックの患者様の恥ずかしさ軽減への取り組み

フレイアクリニックでは、完全個室でレーザー照射を行ったり、照射時の肌の露出をできるかぎり抑えたりと、患者様の不安の軽減に取り組んでいます。
女性看護師はこれまでに多くの患者様のレーザー照射を担当しているため、患者様は特に視線を気にする必要もございません。

完全個室のため他の患者様には見られません

フレイアクリニックでのレーザー照射はすべて完全個室でおこないます。
個室には担当の女性看護師のみ入室するため、他の患者様に着替えやレーザー照射の様子を見られることはありません。

肌の露出をできるだけ少なくして手早く照射

フレイアクリニックでは、看護師が照射部分を素早く判断し、手早くレーザーを当てていきます。
また、レーザーを照射しない部位はタオルで覆い、肌の露出をできるだけ少なくしています。
たとえば背中を照射する際は、ベッドにうつ伏せになった患者様の腰や脚にはタオルをかけた状態で対応をすすめます。

特に気になるVIOでは必要な範囲だけを見えるようにして照射

Vライン

Vラインはベッドに仰向けになり、両足を肩幅程度に開いた状態でレーザーを照射します。
ペーパーショーツは脱いでいただき、照射に必要な部分以外はタオルをかけて対応します。

Iライン

Iラインは、ペーパーショーツを脱ぎ、ベッドに仰向けになった状態でおこないます。
Iラインの照射側の足のヒザを外側に倒し、看護師が必要な範囲だけを見えるようにして、左右順番に照射します。

Oライン

Oラインは、患者様にベッドでうつ伏せまたは横向きになっていただき、レーザー照射をおこないます。
足を肩幅程度に曲げるように広げていただきます。腰や脚まわりはタオルをかけ、お手入れする部分だけ見えるようにしてレーザーを照射していきます。

デリケートゾーンの気になるにおいはレーザー照射前にセルフケア!

デリケートゾーンのにおいを気にする方もいますが、レーザー照射の前にVIOの毛を処理することで雑菌の繁殖や蒸れが抑えられるため、ある程度におい軽減につながるといえます。照射前のシャワーやお手洗い後の洗浄も有効です。
なお、フレイアクリニックでは、各施術室に除菌用のウエットシートも設置しておりますので、レーザー照射前にお使いいただけます。

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この記事の監修者

磯野 宏貴

フレイアクリニック総院長
磯野 宏貴

東京慈恵会医科大学 医学部卒業後大手病院を経て、2020年フレイアクリニック横浜院院長に就任。 2021年6月より、フレイアクリニック総院長を務めている。