仕組み

当日の流れ

フレイアクリニックの来院当日の流れを紹介します。

来院当日の基本的なスケジュール

1.受付

フレイアクリニックへの通院当日は予約時間の10分前にクリニックへお越しください。受付にてご予約の確認をいたします。

メイクをしている場合は、顔が照射対象の方に限り、受付後にメイクを落としていただきます。メイクオフは予約時間に含まれないため、時間に余裕をもってご来院いただくようお願いいたします。

2.着替え

受付後、スタッフが完全個室の施術室へご案内します。
その際、照射を担当する女性看護師が契約コースを確認し、着替えのご案内をいたします。

看護師は一度退室するので、その間にお着替えください。
着替えの有無は照射部位によって変わりますが、全身の照射をご契約の場合は、服と下着をすべて脱いで、Tバックタイプの紙ショーツを履いていただきます。
着替えが終わったらラップタオルを体に巻いてベッドにうつぶせの状態でお待ちください。

3.剃毛・肌状態の確認

レーザーを照射する前に看護師が肌に炎症が起きていないか、日焼けの赤みなどがないかを確認します。照射によって症状が悪化する可能性や火傷のおそれがある場合は、医師がレーザー照射の可否を判断します。

その他、ニキビや傷、ホクロなど、照射できない部分をマーキングしていきます。
マーキングは照射後にお渡しするホットタオルやシャワーなどで落とすことができます。

次に照射部位の剃毛の状態を確認し、剃り残しがある場合や、背中やOラインなどのご自身の手が届かない部位は、看護師が追加費用なしで剃毛いたします。

4.レーザーの照射

看護師による肌状態の確認が終わったらレーザーを照射します。
全身を照射する場合、うつ伏せの状態からスタートし、うなじ、腕、背中の上半身とおしり、脚などの下半身を順番に照射していきます。
その後、あおむけになっていただき、VIO、顔、表面の上半身・下半身の照射をします。

顔に照射する際は、レーザーの光から目を守るためのアイガードを装着していただきます。

照射箇所のタオルをめくり、肌にジェルを塗布してレーザーを照射します。
照射の際に痛みや熱さを感じた場合は、看護師にすぐにお申し付けください。照射出力を調整します。
照射が完了した部分はジェルをふき取り、ホットタオルでマーキングを消します。最後に肌に炎症が起きていないかどうかを確認して施術終了です。

フレイアクリニックでは痛みの少ない蓄熱式のレーザー機器を使用しています。もしレーザー照射時の痛みに不安を感じる場合は、痛みを緩和するための麻酔クリームを追加費用なしで使用します。ご希望の場合は事前カウンセリングで、当クリニックの医師にご相談ください。

5.次回の予約

看護師が退室後、服に着替えていただき、受付にて次回の予約をお取りください。後日予約をお取りすることも可能です。なお、次回予約日は毛周期を考慮して最低2ヶ月以上あけた日程をご提案します。

お帰りの前にメイクやヘアセットをしたい場合はパウダールームをご利用ください。フレイアクリニックではすべての院でパウダールームを完備しています。

予約日の前日までに準備すること

照射部位の毛の自己処理

予約日の1日~2日前までに照射部位の毛を剃っていただきます。
剃毛は皮膚に負担が少ない電動シェーバーをお使いください。剃毛時はシェーバーを肌に軽く当てて、毛の流れに沿って動かし、手の届く範囲での自己処理をお願いいたします。

カミソリや毛抜きは肌へのダメージが大きいため使用しないようにしてください。炎症などの肌トラブルが起こりやすくなります。医師の判断によっては患部やその周辺を照射できなくなります。
毛抜きを使用するとレーザーが反応するメラニン色素が失われ、発毛組織を破壊することができなくなります。

剃り残しがある場合は予約当日に看護師が追加費用なしでシェービングを行います。ただし、剃り残しが多く、シェービングに時間がかかると、時間内にご希望部位すべての照射ができなくなる場合もあります。

背中やOラインなどの手が届きにくい、目視できない箇所は、剃毛によって肌を傷つけてしまうことがあるため、無理に自己処理を行わないようにしてください。

剃毛後は保湿をして乾燥を防ぐ

肌が乾燥していると、レーザー照射によって痛みを感じやすくなったり、火傷をしやすくなったりするリスクがあります。
また、レーザー照射後も肌が乾燥しやすくなり、刺激に敏感な状態になります。肌が乾燥するとかゆみや赤みなどの肌トラブルが起きる可能性があります。

通院期間中は肌の乾燥を防ぐため、日常的に保湿をおこなうようにしましょう。
レーザー照射前後はもちろん、自己処理後などは特に肌がダメージを受けているのでクリームなどを使ってしっかり保湿をしてください。

日焼け対策も入念に

通院期間中は保湿と同様、日焼け対策も入念に行いましょう。
日焼けした肌は、紫外線の刺激によって皮膚が炎症を起こし、肌表面にメラニン色素が増えている状態です。日焼けしている部位にレーザー照射を行うと、肌のメラニン色素にレーザーが反応し火傷のリスクが高まるため、照射できない場合があります。

照射部位に日焼け止めを塗ったり、日傘を使用したりするなどの紫外線対策をしてください。

レーザー照射後の注意点

レーザー照射後は、肌トラブルを起こさないためにも以下の注意点をお守りください。
万が一、肌に炎症などが起きた場合は、通院中のクリニックにご相談ください。
照射による肌トラブルについては、医師による診察、薬の処方を追加料金なしでおこなっています。

  • レーザー照射後はしっかり保湿する
  • 飲酒は避ける
  • 紫外線対策を行う
  • 入浴や激しい運動は控える
  • 肌に強い刺激を与えない
  • 毛抜きやワックスによる自己処理はNG
  • 当日の予防接種は避ける

カウンセリングで疑問に対応

フレイアクリニックではご契約前に無料カウンセリングを行っています。
ご契約内容やレーザーについてなど、なにか気になることや不安な点があればお気軽にお問い合わせください。
ご契約後も、ご来院時にスタッフへお尋ねいただくほか、Webまたは電話からお問い合わせいただけます。

この記事の監修者

磯野 宏貴

フレイアクリニック総院長
磯野 宏貴

東京慈恵会医科大学 医学部卒業後大手病院を経て、2020年フレイアクリニック横浜院院長に就任。 2021年6月より、フレイアクリニック総院長を務めている。