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フレイアクリニックの医療脱毛コラム

脱毛の仕組み

脱毛方法の種類による効果や施術頻度の違い

医療脱毛クリニックやエステサロンで受けられる脱毛施術は、「光脱毛」「医療レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3種類に大別できます。主に脱毛効果・脱毛施術完了までにかかる期間や回数・施術時に感じる痛みが異なります。

そのため、耐えられる痛みの程度や定期的に通える回数・期間など、自分に適した脱毛方法を選ぶことが大切です。

光脱毛(フラッシュ脱毛)は脱毛というより抑毛

脱毛サロンで施術を受ける光脱毛は、脱毛したい部位の「毛乳頭」「毛母細胞」「バルジ領域」に特殊な光を照射することで、新しい毛が生えてくるのを抑制する施術です。

脱毛の仕組み自体は医療レーザー脱毛とほとんど同じですが、医療機関ではない脱毛サロンでは取り扱える脱毛機の出力が低めである点が異なります。出力が低いと発毛組織にダメージを与えるだけで破壊できないため、厳密には「脱毛」ではなく「抑毛・減毛」処理と呼ぶのが適切です。しかし出力が低い分、肌への刺激や感じる痛みも少ない傾向にあります。

施術を行う部位にもよりますが、ある程度毛がなくなり、施術の効果を実感するまでには2年ほどの期間で10回~15回ほど施術を受けるのが一般的です。また施術を行うのはエステティシャンであるため、施術によって肌トラブルが起きた場合は別途医療機関を受診することになります。

光脱毛は施術期間が長く回数が多くてもよい人や、ある程度生える毛が減ったなと感じられれば満足できる人に向いています。

医療レーザー脱毛は短期間の施術

医療レーザー脱毛は医療機関で施術を受けられます。
毛の黒い色素(メラニン色素)に反応して発熱するレーザーを照射することで、発毛組織を破壊し、毛が生えないようにする脱毛方法です。
よってメラニン色素が濃く、レーザーが強く反応して火傷を起こす可能性のある褐色肌の方は、施術できない可能性があります。
また、メラニン色素がない白髪が生えている毛穴にはレーザーを照射しても発毛組織を破壊することはできません。

細胞を破壊する行為は法律上、「医療行為」と見なされ、医療機関でのみ施術が認められています。
施術は国家資格を持つ医療従事者(医師や看護師)が担当します。
そのため万が一肌トラブルが起きた場合、施術を受けたクリニックで医師の診察や処置、薬の処方を受けることが可能です。

熱破壊式脱毛と蓄熱式脱毛の違い

医療レーザー脱毛は、出力が高い分、施術時に感じる熱や痛みは光脱毛よりも大きいことが一般的です。
しかし施術の痛みは脱毛機の種類によっても異なります。

医療レーザー脱毛にはレーザー照射方法の違いによって「熱破壊式」と「蓄熱式」という2種類があります。
このうち「熱破壊式」の方が感じる痛みが大きい傾向にあります。
これは「熱破壊式」は1度の照射で大きなエネルギーを発して発毛組織を破壊する一方、「蓄熱式」は弱めのエネルギーで何度も照射することで発毛組織を破壊する仕組みであるためです。

医療レーザー脱毛は、発毛組織を破壊するので、脱毛サロンで行える光脱毛より通院期間・回数共に半分ほどであることがほとんどです。
また施術が完了すれば再び毛が生えることはほぼなくなります。
そのため、医療レーザー脱毛は短期間かつ少ない回数で脱毛施術を受けたい人、また医療機関ならではのアドバイスを受けられたりいざという時の診察などのアフターケアが充実していたりする方が安心できる人に向いています。

フレイアクリニックは痛みの少ない蓄熱式医療レーザー脱毛

フレイアクリニックでは医療レーザー脱毛の中でも、従来の熱破壊式脱毛機より痛みを感じにくいといわれる蓄熱式脱毛機を導入しています。
脱毛機には冷却機能があり、痛みを抑えるように患部を冷やしながら施術を行います。
また、フレイアクリニックでは麻酔クリームの塗布を無料で承っております。
痛みに対する不安が強い方は、一度ご相談ください。

当クリニックは医療機関ですので、万が一施術によって患者様に肌トラブルが起きた場合は、医師が責任をもって診察・処置から医薬品の処方までを行います。
レーザー照射後に何らかの体調不良が現れた際は、すぐに施術を受けたクリニックへご連絡ください。

ニードル脱毛は毛穴を一つずつ処理

医療脱毛クリニックでは、「ニードル脱毛」を行うことも可能です。
これは医療針脱毛・電気脱毛とも呼ばれる施術方法で、脱毛したい部位の毛穴一つひとつに針を挿して電流を流すことで発毛組織を破壊するものです。
施術を行った毛穴から再び毛が生えることはありません。

しかし1度の施術にかかる時間が長く、強い痛みを伴います。
そのため全身をこの方式で脱毛するよりも、まずは光脱毛や医療レーザー脱毛で施術を行い、どうしても残ってしまう部分にニードル脱毛をするといった方法が考えられます。
よってニードル脱毛を受けるとしたら、ほくろや乳輪から生えている毛や眉毛などのレーザー照射ができない部分を脱毛したい場合や、体毛の色素が薄く医療レーザー脱毛では十分な効果が得られない場合が当てはまるでしょう。

家庭用脱毛器の購入は慎重に

自宅で脱毛を行いたい人のために、家庭用脱毛機が販売されています。
家庭用の光脱毛機も、サロンで使用されているものと根本的な仕組みは同じです。

ただしエステティシャンではない一般人が使用することが想定されているため、照射出力が非常に低く、長期的な抑毛・減毛効果は得られないと考えた方がよいでしょう。
購入を考えているなら、火傷や肌荒れなどの様々な使用上のリスクを考慮に入れ、十分な検討を重ねることをおすすめします。