部位別の脱毛

下半身の部位別脱毛の特徴と注意点

おしりや腰回り、太ももの裏など自分では手が届きにくく、剃毛しづらい下半身。医療レーザー脱毛で処理すると、自己処理が原因の肌トラブルの予防につながります。

また、剃毛の頻度が高いふくらはぎやすね、太ももの自己処理の手間の軽減が期待できます。

フレイアクリニックの下半身各部位の施術プランの特徴、施術前に知っておきたいリスクなどの注意点を解説します。

下半身の部位別の脱毛施術

腰は直接目に見えず、自己処理の手が届きにくい部位です。脱毛施術を受けると、剃り忘れや無理な自己処理による肌荒れなどの予防につながります。

フレイアクリニックでは、腰の脱毛施術をご希望の場合、腰骨より下はおしりプラン、腰骨より上は背中プランをお申し込みいただきます。

当クリニックの背中プランの場合、上半身の衣服を脱いで施術を受けていただきます。下半身の着替えは不要ですが、施術時に使用するジェルの付着や衣服のシワが気になる方は、ラップタオルに着替えていただくことも可能です。ベッドでうつ伏せになり、腰上部を含む背中を照射します。

おしりプランの場合、ボトムスと下着を脱いでペーパーショーツに着替えていただきます。ベッドにうつ伏せになり、ペーパーショーツをずらしながらレーザーを照射していきます。

背中脱毛

おしり脱毛

Vライン

Vラインの毛を処理すると、下着や水着を着た時に毛がはみ出しにくくなります。またデリケートゾーンが蒸れにくくなり、気になるにおいの軽減も期待できます。

フレイアクリニックのVライン脱毛では、患者様の希望のデザインを伺って施術を行います。ハイジニーナ(無毛の状態)、逆三角形、スクエア型などカウンセリング時にデザインをスタッフにご相談ください。

Vラインの脱毛施術時は上半身の着替えは不要です。ボトムスと下着を脱いで施術を受けていただきます。ベッドに仰向けになり、施術部位以外はタオルをかけてVラインにレーザーを照射します。

フレイアクリニックのVIO脱毛施術では、テンポよくレーザーを照射して施術時間の短縮を目指し、患者様の恥ずかしさの軽減につなげています。

Vライン脱毛

Iライン

Iラインの毛を処理すると、経血やおりものが毛に付着しなくなるので、デリケートゾーンのにおい軽減や衛生面の向上につながる可能性があります。

フレイアクリニックのIライン脱毛は、ボトムスと下着を脱いで施術を受けていただきます。ベッドに仰向けになり、片ひざを立て、左右順にIラインを照射していきます。

Iライン脱毛

Oライン

Oラインを脱毛すると、毛に排泄物が付着しなくなるためデリケートゾーンの衛生面向上が期待できます。

フレイアクリニックのOライン脱毛は、ボトムスと下着を脱いでいただきます。ベッドにうつ伏せまたは横向きに寝て施術を受けていただきます。

Oライン脱毛

おしり

おしりは目視できないため、自己処理が難しい部位です。脱毛施術で毛を処理しておくと、お手入れ忘れを防げます。

フレイアクリニックのおしり脱毛の施術時は、ボトムスと下着を脱いでペーパーショーツを着用いただきます。ベッドにうつ伏せになり、腰周りや脚などはタオルをかけ、ペーパーショーツをずらしながらレーザーを照射します。

おしり脱毛

太もも(ひざ上)・すね・ふくらはぎ(ひざ下)

自己処理の頻度が高い太ももやすね、ふくらはぎ。脚全体の毛を脱毛施術で処理すると、セルフケアの負担軽減につながります。

フレイアクリニックでの太もも、すね、ふくらはぎの施術時は、下半身のみ着替えていただきます。いずれの部位も脚の前面は仰向け、背面はうつ伏せで施術を行います。

太もも脱毛

ひざ下脱毛

足の甲・指

足の甲や指の毛を処理しておくと、ネイルやサンダルなどの足元のオシャレをさらに楽しめるようになります。足の甲・指のみの施術時は、着替えの必要はありません。素足でベッドに仰向けになって施術を受けていただきます。

足の甲・指脱毛

下半身の脱毛施術前における自己処理のポイント

施術前日または当日までにには、下半身のいずれの部位も電動シェーバーで毛を処理してください。毛抜きやワックス、除毛クリームは使用しないでください。レーザーが反応するためのメラニン色素が失われたり、肌トラブルが生じたりする可能性があるためです。

下半身の中でも腰やおしり、太ももの裏などは手が届きにくい部位です。電動シェーバーを少しずつ動かして毛を処理し、けがをしないように注意してください。また、IラインやOラインなどの直接目に見えない部位は、鏡で剃毛箇所を確認しながらシェーバーを動かすことがポイントです。

なお、自己処理が難しい場合は、無理をせずできる範囲で剃毛してください。剃毛でけがをすると、患部へのレーザー照射ができなくなります。フレイアクリニックでは、手の届きにくい部位の剃り残しは施術時にスタッフが無料でシェービングいたします。

下半身の脱毛リスクとフレイアクリニックの対応

施術時の痛み

医療レーザー脱毛は、レーザー照射時に発生する熱で痛みを感じる方がいます。特に毛が太く皮膚が薄いVIOは、レーザーが強く反応し熱が発生しやすいため、痛みを感じる方が多い傾向にあります。

フレイアクリニックでは、蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機を採用し、施術時の痛み軽減につなげています。蓄熱式脱毛機は低出力のレーザーを何度も照射し、皮膚に熱をじわじわと蓄えることによって発毛組織を破壊する仕組みです。レーザー照射時に発生する熱の温度が低いので痛みを感じにくいといえます。

また、脱毛機の冷却装置で肌を冷やしながら施術を行い、痛みの原因となる熱さを感じにくくしています。なお、VIO脱毛の施術時の痛みが不安な方には、麻酔クリームの処方・塗布に無料で対応しています。ご希望の方は、無料カウンセリングや施術予約の際に医師やスタッフにご相談ください。

脱毛施術に痛みが伴う理由とフレイアクリニックの対応

施術時の麻酔の種類と使用の注意点

硬毛化・増毛化

下半身の中でも、太ももや腰など産毛の多い部位は、レーザー照射後に毛が太く硬くなる硬毛化や、毛が増える増毛化の症状が出やすい傾向があります。硬毛化や増毛化はレーザー照射を続けることで改善される場合もあります。

もし硬毛化・増毛化が発生してしまった場合、フレイアクリニックでは次回以降の施術時にレーザー照射の出力を上げるなどの処置を行います。

硬毛化・増毛化のリスク

赤みやかゆみ

レーザー照射時に発生した熱が肌内部にこもり、施術後の肌に赤みやかゆみが生じることがあります。フレイアクリニックでは、患者様の肌状態に応じて照射後に炎症を抑えるクリームを塗布して予防につなげています。

もし施術後の肌に赤みやかゆみが生じたら、冷たいタオルで患部を冷やしましょう。数日で治まることがほとんどです。ただし、症状が長引いたり、悪化したりした場合は、施術を受けたクリニックへご連絡ください。医師による診察や薬の処方に無料で対応します。

脱毛施術後の赤みや炎症の原因とフレイアクリニックの対応

毛嚢炎

施術後の肌に毛穴やその周辺が炎症を起こす毛嚢炎(もうのうえん)が生じることがあります。毛嚢炎は毛穴に細菌が入ることが原因で発生し、痛みやかゆみを伴うこともあります。

下着で蒸れやすいVラインやIライン、Oラインに症状が出やすい傾向です。毛嚢炎は、そのままにしておくと、色素沈着などの肌トラブルにつながる可能性があります。症状があらわれた場合は、施術を受けたクリニックにご連絡のうえ、医師の診察を受けてください。

毛嚢炎が起こる理由と対処法・予防法

照射漏れ

フレイアクリニックでは照射漏れが起きないよう努めていますが、Oラインなどの複雑な形状の部位、ひざなどの関節周辺、VラインやIラインの骨格が骨ばっている部位では、照射漏れが起こる可能性があります。

施術後に不自然にまとまって毛が伸びてきた場合は、照射漏れの可能性があるので施術を受けたクリニックにご連絡ください。優先的に診察のご予約をお取りします。医師が診察で照射漏れと診断した場合、該当箇所を無料で再照射いたします。

脱毛の照射漏れの確認のポイントとフレイアクリニックの対応

生理中における下半身の施術対応

フレイアクリニックでは、生理中であってもタンポンの使用で全ての部位の施術に対応します。タンポンを使用しない場合でもVIOとおしり以外の腰や脚などの施術は受けていただけます。ただし、経血量が多い場合、安全に施術ができない可能性があるため、施術をお断りすることがあります。

なお、予約当日にタンポンを初めて使用した状態での施術はお断りしています。タンポンの刺激によって、めまいや失神、嘔吐などの症状が出ることがあるためです。ご不明な点やご不安な点がございましたら当クリニックの医師や看護師にご相談ください。

生理中、体調が不安な場合は無理をせず予約を変更し、生理が終わってから施術を受けるようにしましょう。フレイアクリニックでは、予約日の2営業日前の20時までにご連絡をいただければ、別日へ予約の振替が可能です。また、予約変更の期限を過ぎても、1回に限り施術消化なしでキャンセルや日程変更が可能です。期限を過ぎた2回目のご連絡は施術1回分の消化となりますのでご注意ください。

生理中に脱毛施術を受ける際の注意点